従来はイベントの一覧（HOME）で出席予定人数のみ確認可能でしたが、団体管理者は欠席、未回答者等の人数もイベント一覧上で確認できるようになりました。
※団体管理者のみ表示され、メンバーには表示されません。

非公開に設定したイベントをイベント一覧からボタン操作で簡単に公開できるようになりました。

所定の時間に複数のイベントを一括でイベントを公開したい場合等、公開タイムラグを最小限に抑えた設定変更が可能です。

対戦表を出欠表から自動生成できるWEBアプリ「GameMaker」使用中は、イベント詳細ページ下部のリンクからから当該イベントに参加中のメンバーが組み合わせを確認できますが、
その表示フォントサイズを変更可能になりました。
タブレット等に表示、会場に掲示して使用する際、遠くからも視認可能なフォントサイズに変更が可能です。
フォントサイズは、対戦表表示ページ下部のスライダー操作により変更できます。

本日予定していたシステムメンテナンスは無事完了し、新サーバーで順調に稼働しています。
今回のシステムメンテナンスによるサーバー停止時間は約８分でした。
ご協力ありがとうございました。

3/16(水)23:00より、サーバーのメンテナンス（高速化）を行います。
メンテナンス作業は３時間程度の予定です。
当該時間帯において、E-ToMoの全システムにアクセスできません。
ご利用中のユーザー様にはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。

出欠管理E-ToMoでは多彩な活動スタイルに合わせた設定が選択可能な多くのカスタマイズ設定を準備していますが、
多岐に渡る設定状況を一覧表示可能なページを新設しました。
また、これに伴い設定項目のカテゴライズを機能・設定を直感的に探せる分類に見直しました。

尚、今回のリニューアルに伴う、機能・設定の改廃はありません。

本日、出欠管理Ｅ−ＴｏＭのシステムアップデートを行いました。
今回のアップデート内容は以下となります。

・サーバーセキュリティーの強化
・ページの表示時間短縮（従来比平均1.7倍）
・管理者ページの会計概要に年度、年次の各集計結果表示を追加
・一部のページにて表示デザイン変更

今後も高機能で使い易い管理ツールとなるよう、随時アップデートを行う予定です。
出欠管理Ｅ−ＴｏＭｏをよろしくお願い致します

メンバーさんの多い団体向けに、メンバーさんの各々の情報を詳細にメモに残せる機能をアップデートしました。

メンバーさんが多くなり、名前やニックネームでは判別しにくくなった際にも、
特徴やエピソードを記録しておくことで、メンバーを判別しやすくする管理者専用のメモ機能です。
（メモの内容は管理者以外には公開されません）

メンバー新規登録時、また、既に登録済のメンバーさんの情報は、「メンバー個別設定」から追記・編集が可能です。

５０名以上の団体管理におすすめの機能です。

オンラインイベントに対応した、会場掲示板機能をリリースしました。

本機能は、セルフチェックイン機能と組み合わせることで、オンラインイベントのミーティングＩＤやパスワードをイベント開催時間に先立ってメンバーに展開可能な機能となります。

会費先払いシステムを採用する団体においては、会費支払い有無により、会場掲示板の表示・非表示を設定することも可能です。

管理者による出席実績登録に加え、出席実績をメンバー自身で登録できる機能(セルフチェックイン機能)をリリースしました。

管理者からの実績登録の補助機能としての利用はもちろん、オンラインイベント等における出欠実績の自己申告にも利用できます。

本機能は、デフォルトでは有効化されておりません。
「管理メニュー」内、「アドイン機能設定」から有効化後に利用可能です。

メンバー毎に長期欠席を設定可能になりました。

出張や妊娠、疾病等による長期欠席メンバーを長期欠席者として未回答リストから除外し、出欠回答のフォロー対象かをリスト上で分類できます。
この設定により、対象メンバーからの出欠回答は制限されませんが、出欠未回答の場合は、フォローメール等、イベントからの一斉メールの送信先から除外されます。

メンバー毎に長期欠席の期限を設定することで有効となり、期限経過後は自動的に通常のメンバーと同様に扱われます。

キャンセル待ち機能をアップデートしました。

出席予定者が定員に達した際に、メンバーがキャンセル待ちを入力できる機能を従来から利用可能となっておりますが、
管理者へのキャンセル待ちの繰り入れ通知や、キャンセル待ちメンバーからの回答優先入力等、運用上便利な機能が追加されました。

今回のアップデートを含むキャンセル待ち機能の詳細は、管理マニュアル「キャンセル待ち機能を利用したい」から確認できます。

メール配信システムをアップデートしました

【追加された機能】
●管理者とメンバー間の個別メッセージ配信機能
●管理者からグループ指定一斉メッセージ配信機能(複数グループ選択可)


【変更された機能】
〇変更前
　イベント詳細ページから配信のメールはアドレス登録済メンバーのみに本文を直接配信
●変更後
　イベント詳細ページから配信のメールはメールアドレスの登録有無にかかわず、選択した条件のメンバー全てにメッセージとして配信。メールアドレス登録済メンバーへはメッセージ通知メールが送信されます

管理者機能へのアクセス性向上の為、クイックメニューを追加しました。

クイックメニューへは右上のメニューボタンからアクセスが可能です。

クイックメニュー追加に伴い、管理者メニューカテゴリの分類を一部変更しています。

開催前のイベントを指定した会費の登録ができるようになりました。

従来より、「メンバー出欠代行登録」ページにてメンバー出欠の代行登録と、会費支払い状況の変更が可能でしたが、
会費支払い状況の変更時に、「集金額」又は「返金額」の登録ができるようになりました。

「未払い」から「支払済」への変更時は「集金額」を登録するフォームが表示され、
「支払済」から「未払い」への変更時は「返金額」を登録するフォームが表示されます。

金額欄を空欄とした場合は、会費の登録は行われず、従来通り支払い状況のステータスのみ変更されます。

登録した「集金額」又は「返金額」は、メンバー毎の会費として登録され、イベント開催月の会計データとして集計されます。

出欠入力ボタンの表示方法を「出席」「欠席」表示又は、「参加」「不参加」表示の何れかを選択できるようになりました。
教室や定例の活動をメインとする団体は「出席」「欠席」表示、イベント等の参加者の出欠確認をメインとする団体は「参加」「不参加」表示とすることで、より活動スタイルに合ったボタン表示へ変更が可能です。

出欠ボタンの表示方法は「管理メニュー」内の「出欠ボタン設定」から変更が可能です。

イベント毎にメンバーからのコメント入力が可能なイベントコメント機能について、
メンバー間での関係の少ない教室等で利用し易いよう、コメントの入力可能な権限の選択設定が可能となりました。
デフォルト設定では、今まで通り権限にかかわらずコメント入力可能となっておりますが、
一般メンバーやビジターメンバーからの入力を不可とする設定も可能です。
尚、設定は「グループ基本設定」から変更が可能です。

イベントのスケジュールの外部公開専用ページを独自のホームページやSNS等に貼り付けることで、
日程や場所の情報のみを一般に公開可能となっておりますが、日程や場所の情報に加え、イベント参加枠の空き状況が公開可能となりました。

メンバーの回答状況に応じたイベント参加枠の空き状況をリアルタイムで表示される為、ビジターを募集されているサークル、クラブ、教室等で効率的に活用いただけます。

※本機能のご利用は、管理メニュー内「日程公開コード取得」ページから設定の変更が必要です

イベントの出欠回答状況に応じて、メンバーを選択してメール送信が可能となっていますが、
管理者の方が、メールの送信履歴をイベント詳細ページから確認できるようになりました。
管理者が複数されている場合の相互確認等に活用できます。

メンバー毎に月別の会費集計が一覧表示できるようになりました。

集計期間に任意の１年以内の期間を設定することで、月別の一覧が表示されます。

年度末の集計や、月毎の会費支払い状況の一覧確認にご利用いただけます。

本機能は管理メニュー内、「個人別会費集計」より確認いただけます。

着せ替え色のバリエーションに「BLOWN」を追加しました。
マイページ下部の着せ替え色設定ボタンからページの色合いをお好みの色に変更できます。

出欠実績登録時にメンバーの支払い会費を登録する際、従来は「当日分」及び、「今月分」の会費のみ登録可能となっておりましたが、翌月分前払い制に対応できるよう、「来月分」の会費が登録可能になりました。

「来月分」を選択して会費登録することで、翌月の計上区分で会計が登録されるほか、翌月に開催予定のイベントの該当メンバーの会費支払い状況を「支払い済」にすることができます。

尚、「来月分」の登録を有効にするにはグループ毎に設定の変更が必要です。設定は管理メニュー内「グループ設定」から変更が可能で、変更後、出欠実績登録時に「来月分」の選択と金額の入力可能となります。

管理者間での会計管理の透明性確保の為、会計データの修正は金額のみ２日間以内に限定。削除についてはできない仕様となっておりましたが、修正履歴を残す形で会計データの全項目の修正・削除ができるよう、会計データ修正仕様の変更を行いました。

また、今回新たに会計計上日変更機能を追加。過去、又は未来に集計したい会計データを登録する場合でも、修正した計上日ベースでの集計が可能な為、より柔軟性の高い会計管理が可能となっております。

カレンダー表示した際の過去イベント表示期間を設定できるようになりました。

表示期間は、当日、当月、過去２ヶ月、過去３ヶ月から選択が可能となっております。

教室等で出欠実績登録と合わせてご利用いただくことで、保護者の方から過去の出欠状況を一括で確認いただく。といった使い方も可能です。

尚、表示期間の設定は管理者からのみ変更可能で、「グループ設定」より変更できます。

イベントの一覧表示ページ（メンバーＨＯＭＥ）での出欠の入力可否を設定できるようになりました。

イベント詳細ページの確認後に出欠の入力が必要な場合はＨＯＭＥでの出欠入力を制限できます。

また、イベント詳細ページの確認があまり必要無い場合は、メンバーＨＯＭＥにて素早くに出欠を入力するよう設定もできます。

設定は管理メニュー内「グループ設定」より変更が可能です。

出欠解答の選択肢に「未定」を追加しました。

デフォルトの設定では「未定」ボタンは出現しませんが、管理者によるグループ設定により、「未定」ボタンを表示させることが可能です。

また、「未定」ボタンの表示方法は、「未定」「保留」「調整中」「検討中」から選択も可能ですので、ご利用のグループに合わせた表示方法を選択してご利用いただけます。

イベント毎に出席メンバーのＣＳＶ出力に対応しました。
メンバーのリストアップはもちろん、コメントの入力がある場合はメンバー毎に整理して出力されます。

パソコンでの出力推奨ですが、iPhoneではブラウザ上での表示も可能です。

昨今のスマートフォンの画面サイズアップに伴い、可読性を損なわない範囲にてグループ名やイベント名等に設定可能な文字数を拡大しました。
名称設定時の自由度が大きくなり、より管理し易くなっております。

Ｅ−ＴｏＭｏは、皆様に安心してご利用いただけるよう、時代や環境の変化に合わせた新しい観点を取り入れ日々進化していきます。

イベント毎の定員・出席予定人数の公開範囲を設定ができるようになりました。

管理権限毎又はグループ全体に公開を選択可能です。

セキュリティ強化対策としまして、サイト全体をHTTPS化（常時SSL）に対応致しました。

サイトURLがhttpsからはじまるアドレスとなり、通信が暗号化されます。
なお、以前のアドレス（http)からアクセスした際も自動的に暗号化通信に切り替わりますので、従来のブックマーク等もそのまま利用可能です。

管理者による出欠実績登録後、メンバーにより自身実績の確認ができるようになりました。
イベントの確定処理を行うことで、ドタキャン等（出席登録→実績無し）も各メンバーページへ表示できす。

教室においては、保護者の方からお子様の出席状況確認といった活用も可能です。

招待用ＵＲＬによる、メンバーの一括招待ができるようになりました。
招待用ＵＲＬをメンバーに連絡後、メンバーの登録申請を承認するだけで、メンバー登録を完了することができます。
既にグループトークやメーリングリスト等、一斉連絡手段のあるグループは、招待ＵＲＬを一斉展開するだけでメンバーからの登録申請を待つことができ、登録を簡単に行うことができるようになりました。
管理者がすぐにメンバー登録を完了させたい場合は、従来通りメンバー毎に個別登録することも可能です。

ホームページやブログ等で日程の公開が可能となりました。

管理されているホームページに専用のコードを貼り付けるだけで、ご自身のホームページに日程表を埋め込むことが可能です。
もちろん、スマホ用サイトにも対応済。
公開可能な情報は、「イベント名」「日時」「場所」の３項目で、予め設定したグループ毎に公開が可能です。

ホームページやブログの更新がなかなかできていない方も、常時新しい情報を公開することが可能です。

公開用コードは、管理メニュー内「日程公開コード取得」から取得可能です。

イベント毎のコメントのうち、「管理者のみへ送信されたコメント」については、管理者からメンバー指定での返信が可能となりました。

メンバーのコメント付近に表示される「返信」を選択することで、返信コメントを入力するフォームを表示できます。

こちらで入力したコメントは、指定されたメンバーのみが参照可能となります。

会計登録ページから会計登録する際に、対象メンバーを指定しての登録が可能となりました。

個人から集金した会費を登録したり、返金したりする際にメンバーを指定することで、入出金のやりとりをより詳細に記録することも可能です。

今まで通り、メンバーを指定せずに会計登録することも可能です。

管理者からメンバーへのメール配信に対応しました。

イベント毎にメンバーの出欠回答状況に応じた配信先を選択してのメール配信も可能です。

メンバー全員へのイベント告知や、集合場所変更連絡を出席予定メンバーのみにメール配信。といった使い方も可能です。


メールの受信には、メンバーによるメールアドレスの登録が必要となり、「マイページ」より登録が可能です。

管理メニュー内で表示可能なメンバーリストや、プルダウンメニューからメンバーを指定する際の、メンバーの並び順が設定できるようになりました。

参加回数や加入日、ＩＤ番号等での並び変えが選択できるため、メンバーの多い団体でも、メンバーの選択や確認時に探し易くなります。

並び順の設定は、管理メニュー内「管理機能設定」にて変更可能です。

既に登録済のイベントと類似のイベントを作成する際に、イベント名や開催場所等の主要な項目を登録済みのイベントからコピーできるようになりました。

メンバー用イベント詳細ページ下部、「類似のイベントを新規作成」のリンクからご利用可能です。

機種変更時や、ログイン情報がわからなくなった時にログイン情報を再度取得できるよう、メールアドレスを登録可能になりました。

メールアドレスを登録しておけば、機種変更時に新しい端末にメールでログイン情報を送信したり、ログイン情報を失念してしまった場合でも、登録アドレスから再取得が可能です。

メールアドレスは、「マイページ」から登録できます。

ページのデザインが選択できる、「着せ替え機能」をリリースしました。
今回、「ＢＬＵＥ」と「ＰＩＮＫ」２パターンでのリリースとなりますが、パターンは今後随時追加予定です。

着せ替えパターンは「マイページ」内にて選択が可能で、「マイページ」へはメンバーＴＯＰページ下部のリンクからアクセス可能です。

メンバーページの表示に関する設定が確認しやすくなりました。

管理者権限でログインした際、メンバーページ内に設定状況を表示。設定ページを開かずに設定状況を確認できます。

管理者用機能として、会計収支の集計及び詳細が月毎に確認できる機能をリリースしました。

イベントグループを複数設定している場合は、任意のイベントグループを選択しての表示も可能です。

本機能へは、管理メニュー「月次会計確認」からアクセス可能です。

ご利用に関するご質問・ご意見については、ログイン後に表示されます問い合わせフォームやＬＩＮＥにて随時承っておりますが、年末年始についても、休まず対応させていただきます。

年末年始はまとまった時間が取れる方も多くいらっしゃるかと存じますが、この機会に是非活用の幅を広げていただければ幸いでございます。

初期設定では、イベント毎のコメント掲示板の公開は「出席登録時のみ」となっておりますが、「当該イベントに参加資格のあるメンバー全員に公開」とする設定が可能となりました。

管理メニュー下部、「その他のグループ設定」より、公開設定の変更が可能となっております。

尚、今まで通りの設定(出席登録時のみ公開)でご利用いただく場合は、設定変更の必要はございません。

管理者の方からメンバーへのログインＵＲＬの送信が簡単になりました。

メンバー登録時に表示されるリンクからそのままメンバーへの送信ページにアクセス可能となっており、メンバー追加時にそのまま展開が可能です。

また、メンバーへの送信用の一覧ページを新設。こちらからメンバーを選択いただくことでも、ＵＲＬ送信ページにアクセス可能となりました。

尚、今回のシステムバージョンアップに伴い、利便性向上の為、管理メニューの配置を一部変更しております。

一定期間内にメンバーが支払った会費の総額を一覧表示できる機能を追加致しました。

集計期間は月単位での選択が可能で、全メンバー分を一括表示できます。
当日の参加登録時に個別入力した会費が集計対象となります。


個別の支払い総額表示により、柔軟性を持った会計システムにも対応いただけます。


活動スタイルに合わせてご活用ください。

イベント当日に管理者による参加登録する際、イベントに登録済の当日分参加費を支払い額として自動入力されるよう機能追加致しました。
今まで通り、支払い額を修正して登録することも可能で、月払い会費をとして入力する際は、別途金額を指定いただけます。

予定入力時、「出席」「欠席」に加え、「見学」の入力が可能になりました。

「見学」入力により、会場に赴く意思表示が可能で、参加人数にはカウントされません。
試合などでは、応援、監督としての参加時の入力にも活用いただけます。

尚、見学入力の可否は管理ページから設定可能となっており、管理者により見学の入力を有効とすることで、「見学」ボタンが出現します。

グループの活動スタイルに合わせてご活用ください。

ユーザー様からのご要望により、グーグルカレンダーにスケジュール登録できるボタンを設置しました。

出席予定のイベントについては、イベントの詳細ページに「グーグルカレンダーに追加」ボタンが表示されますので、そちらから登録が可能です。

カレンダーには各イベントの詳細ページへのショートカット（URL）が添付されますので、グーグルカレンダーからイベントの詳細ページへのアクセスも簡単です。

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